【どこの治療院に行っても治らなかったあなたへ】平野区や東住吉区で整骨院をお探しならニコニコ喜連西整骨院へ
〒547-0026 大阪市平野区喜連西1-1-8プランドール1階
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院長症例紹介
親指が変形して足の中指の方向へ曲がっている状態を言います。身体の中心より外側に向いているので外反母趾といいます。これとは逆に小指が内側に向いていることを内反小趾といいます。
多くの原因がハイヒールなどの靴だと思われていますが、男性や子供にも見られることから、靴ではなく足のアーチに問題があるのです。足には縦と横のアーチがあり、特に横アーチが外反母趾に影響していると言えます。したがって原因は足裏の靭帯や筋肉が緩みアーチが崩れたことにより、起こるのです。外反母趾はただ単に、足の変形にとどまらず膝・腰・さらには首にまで変形を及ぼす可能性があります。
外反母趾で実際痛みを伴っている方は10%以下です現在痛みがあると言うことは、症状が進行しているのです。この場合はすぐにでも治療が必要です。痛みもおさえ、なお変形も最小限に抑える事ができるからです。また、痛みがないから大丈夫だ、と言うことではありません。事実、当院に来院されている方でも足首膝、腰、首の変形や痛みなどでご相談されています。体重を支える足底が不安定だと身体の不調の原因にもなります。
今まででの医療現場でしたら手術・痛み止め・矯正装具・足底盤や靴といった方法でしか治療しなかったのですが、保存療法を行うことで患者さまへの負担もかるくなり、治療を受けやすくなったのです。
そこで、中指側に曲がっている親指と小指を正常な方向に向かわせるように、横アーチを作りながらテーピングを施していきます。
痛みがある場合とない場合では巻き方や材料が違うので詳しくは当院までお問い合わせください。
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